LED抵抗計算機

LEDに必要な抵抗値を自動計算。E24系列への丸め、カラーコード表示、電力定格、直列LED対応

V
V
mA
1Total Vf =

Results

Enter values above to calculate the resistor

このツールについて

LEDを光らせるには電流制限抵抗が必須です。抵抗なしで電源に直結するとLEDは一瞬で焼き切れます。必要な抵抗値は「R = (電源電圧 − LED順方向電圧) ÷ 電流」で計算できますが、E24系列への丸め、消費電力の確認、カラーコードの読み取りまで考えると、手計算は面倒です。 この計算機では、電源電圧(3.3V、5V、9V、12Vなど)を選び、LEDの色を選ぶかVfを入力し、流したい電流を設定するだけ。計算値、E24標準値への丸め、抵抗のカラーコード、消費電力、推奨ワット数まですべて表示します。 Arduinoでの電子工作、車のLED化、自作イルミネーションなど——LEDを使うプロジェクトの第一歩として、この計算機をブックマークしておきましょう。

使い方

1. 電源電圧を選択または入力(Arduino: 5V、車: 12V など) 2. LEDの色を選ぶ(自動でVfが設定)か、カスタムでVfを入力 3. 電流を設定(標準LEDは20mA、インジケータ用なら5〜10mA) 4. 直列接続の場合はLED数を増やす 5. 結果を確認:計算値、E24標準値、カラーコード、推奨ワット数 6. 「リンクをコピー」で計算結果を保存・共有

よくある質問

LEDに必要な抵抗値の計算方法は?
R = (Vin − Vf) / If で計算します。例えば、5V電源で赤色LED(Vf = 2.0V)を20mAで光らせる場合:(5 − 2) ÷ 0.02 = 150Ω。E24系列で150Ωは標準値なので、150Ω抵抗を使用します。計算値より小さい抵抗を使うと電流が流れすぎてLEDが焼けるので注意。
LEDの順方向電圧(Vf)は何ボルト?
LEDの色によって異なります:赤 ≈ 1.8〜2.2V、オレンジ ≈ 2.0〜2.2V、黄 ≈ 2.0〜2.2V、緑 ≈ 2.0〜3.2V、青 ≈ 3.0〜3.4V、白 ≈ 3.0〜3.4V、UV ≈ 3.2〜3.6V、赤外 ≈ 1.1〜1.5V。正確な値はLEDのデータシートを確認してください。
LED電流は何mAにすべき?
標準的な5mm砲弾型LEDの最大定格は20mAです。インジケータなど明るさが不要な用途では5〜10mAで十分明るく、LED寿命も延びます。高輝度LEDは350mA以上必要な場合も。必ずデータシートで確認してください。
E24系列とは?
抵抗器の標準規格値です。E24は1桁あたり24種類の値があり(10, 11, 12, 13, 15, 16, 18, 20, 22, 24, 27, 30, 33, 36, 39, 43, 47, 51, 56, 62, 68, 75, 82, 91)、一般的な抵抗器はこれらの値で製造されています。計算で142Ωと出ても、実際には150Ωの抵抗を使います。
LEDを直列に複数接続できる?
可能です。直列接続では順方向電圧(Vf)が合計されます。計算式は R = (Vin − (Vf × n)) ÷ If です。ただし、電源電圧 > LEDのVf合計 である必要があります。5V電源で白色LED(Vf=3.2V)を2個直列にすると、5V < 6.4V となり点灯しません。
カラーコードの読み方は?
4本線の抵抗器は、第1色=10の位、第2色=1の位、第3色=乗数、第4色=誤差です。例えば茶・緑・茶・金なら 15 × 10 = 150Ω ±5%。この計算機は任意の抵抗値に対してカラーコードを表示します。
何ワットの抵抗を使えばいい?
抵抗の消費電力は P = I² × R で計算できます。20mAで150Ωなら 0.02² × 150 = 0.06W。一般的な1/4W(0.25W)抵抗で十分余裕があります。この計算機は消費電力を計算し、推奨ワット数を表示します。
Arduino(5V)で赤色LEDを光らせる抵抗は?
赤色LED(Vf=2.0V)を20mAで光らせる場合:(5V − 2V) ÷ 0.02A = 150Ω。省電力にしたい場合は330Ω〜1kΩを使うと電流が減り、やや暗くなりますがLED寿命が延び消費電力も下がります。

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