お米の水加減計算機
お米の種類と合数を選ぶだけで、最適な水の量を自動計算。白米・玄米・もち米・すし飯・炊き込みご飯に対応
All Rice Ratios — Quick Reference
このツールについて
「水加減」——お米を美味しく炊く最大のポイントです。水が多ければべちゃべちゃ、少なければ芯が残る。お米の種類、新米か古米か、炊飯器か鍋炊きかで、最適な水の量は変わります。
この計算機では、お米の種類と合数を選ぶだけで、最適な水の量を自動計算。白米、玄米、もち米、すし飯、炊き込みご飯、おかゆ——すべてに対応。炊飯器と鍋炊きの違い、新米の水加減、浸水時間のコツまでわかります。
「1合は何ml?」「玄米は水多め?」「新米は水少なめって本当?」——すべての疑問に答える、お米好きのための計算機です。
使い方
1. お米の種類を選択(白米、玄米、もち米など)
2. 人数または合数を設定
3. 炊き方を選択(炊飯器または鍋炊き)
4. 最適な水の量(ml)とお米の量(g)を確認
5. 炊飯時間と浸水時間の目安をチェック
6. 「リンクをコピー」で計算結果を保存
計算式
お米と水の基本比率:
白米 1 : 1.1〜1.2(1合150g : 水180ml)
玄米 1 : 1.5〜1.7(1合150g : 水270ml)
もち米 1 : 0.8〜0.9(1合150g : 水120ml)
すし飯 1 : 1.0〜1.1(固めに炊く)
おかゆ 1 : 5〜7(全がゆ〜五分がゆ)
1合 = 約150g(180ml計量カップすりきり)
炊きあがり = 生米の約2.2倍の重さ
よくある質問
お米1合に水は何ml?
白米1合(約150g)に対して水は約180〜200ml(1.1〜1.2倍)が標準です。炊飯器の目盛りは通常この比率で設計されています。新米は水分が多いので180ml、古米や無洗米は200mlが目安。この計算機でお米の種類に応じた最適な量がわかります。
玄米の水加減は白米と違う?
はい、玄米は白米より多くの水が必要です。玄米1合に対して水は約270〜300ml(1.5〜1.7倍)。ぬか層があるため水を吸いにくく、浸水時間も6時間以上(できれば一晩)が理想です。玄米モードがある炊飯器なら自動調整されます。
もち米の水加減は?
もち米は白米より少なめの水で炊きます。1合に対して水は約120〜150ml(0.8〜0.9倍)。もち米は粘りが強いので水が多いとべちゃべちゃに。おこわや赤飯を作るときは、具材の水分も考慮してさらに控えめに。
新米は水を減らすって本当?
本当です。新米は収穫から間もないため水分含有量が多く、通常の水加減だとやわらかくなりすぎます。白米なら標準より5〜10%(1合あたり10〜20ml)減らすのが目安。新米が出回る9〜11月は少し硬めに炊いて様子を見ましょう。
無洗米の水加減は?
無洗米は通常の白米より少し多めの水が必要です。1合あたり約10〜20ml(大さじ1程度)多く入れます。これは研ぎ洗いで吸水する分がないためです。無洗米用の目盛りがある炊飯器ならそれに従ってください。
炊飯器と鍋炊きで水加減は変わる?
基本的な比率は同じですが、鍋炊きは蓋の密閉度や火加減で蒸発量が変わるため、若干多め(+10〜20ml/合)にすることが多いです。圧力鍋は逆に少なめ(-10〜20ml/合)で。土鍋炊きは火を止めた後の蒸らし時間が重要です。
すし飯の水加減は?
すし飯は通常の白米より少し硬めに炊きます。1合に対して水は約150〜170ml(1.0〜1.1倍)。寿司酢を混ぜるときに水分が加わるので、最初から固めに炊いておくのがポイント。粘りの少ない品種(ササニシキなど)が向いています。
お米の浸水時間はどれくらい?
白米は夏30分〜1時間、冬1〜2時間が目安。玄米は6時間以上(できれば一晩)。もち米は2〜3時間。浸水させると芯まで均一に炊けます。急ぐときはぬるま湯(40℃程度)を使うと浸水時間を短縮できます。