ピザ生地計算機
ピザの枚数とスタイルを選ぶだけで粉・水・塩・酵母のグラム数を自動計算。発酵時間に応じてイースト量を自動調整
Fermentation
Total Dough
1,000 g
4 balls × 250 g
Recipe
IngredientGramsBaker's %
このツールについて
美味しいピザは生地で決まります。イーストが多すぎると過発酵、加水率を間違えるとパサパサかベチャベチャ——ピザ生地は配合がすべてです。
この計算機では、作りたい枚数とピザのスタイルを選ぶだけで、強力粉・水・塩・イースト・オイル・砂糖の正確なグラム数を自動計算。最大の特徴は**発酵時間と温度に応じてイースト量を自動調整**すること。24時間冷蔵発酵と4時間常温発酵では必要なイースト量がまったく違いますが、この計算機なら最適な量が自動で出ます。
本格ナポリ、アメリカンなニューヨーク、厚めのデトロイト、ふわふわのローマ・テグリア——プリセットから選んで、お好みに調整してください。
使い方
1. ピザのスタイルを選ぶ(ナポリ、ニューヨーク、ローマなど)
2. 枚数と1玉の重さを設定(直径25〜30cmなら250g)
3. 必要に応じて加水率を調整(高いほどもちもち、ただし扱いにくい)
4. 発酵方法と時間を設定——イースト量が自動調整されます
5. イーストの種類を選択(インスタント、ドライ、生)
6. 材料表を確認してレシピ開始
よくある質問
ピザ生地にイーストはどれくらい必要?
発酵時間と温度で大きく変わります。常温2時間発酵なら強力粉に対して約0.8%、常温24時間発酵なら0.05%、冷蔵24時間発酵なら約0.1%が目安です。この計算機は発酵条件を入力すればイースト量を自動計算します。
加水率とは?なぜ重要?
加水率は「水÷粉×100」で表される水の割合です。加水率60%なら粉100gに対して水60g。低め(55〜62%)は扱いやすく初心者向け。高め(65〜75%)は気泡が大きくふわふわになりますが、べたついて成形が難しくなります。ナポリは62%前後、ローマ・テグリアは75%以上が一般的。
ナポリとニューヨークスタイルの違いは?
ナポリは粉・水・塩・イーストだけのシンプルな配合で、450℃以上の高温で60〜90秒焼きます。ニューヨークはオイル(2〜3%)と砂糖(1〜2%)を加え、もっちり甘めの生地。260〜290℃で長めに焼き、底がカリッとします。
冷蔵発酵(オーバーナイト)の効果は?
冷蔵庫(2〜5℃)でゆっくり発酵させると、複雑な風味が生まれます。24時間で明らかに味が良くなり、48〜72時間が最高のバランス。72時間を超えると過発酵で酸っぱくなることも。焼く1〜2時間前に常温に戻してから成形してください。
ベーカーズパーセントとは?
粉の重さを100%として、他の材料の割合を表す方法です。例えば加水率62%は「粉100gに対して水62g」。この表記ならどんな量でもスケールでき、レシピ同士の比較も簡単です。世界中のパン職人が使う標準的な表記法です。
ドライイーストと生イーストの換算は?
生イーストはインスタントドライイーストの約3倍の重さが必要です。インスタント1gなら生イースト3g。ドライイースト(予備発酵が必要なタイプ)はインスタントの1.5倍。生イーストはぬるま湯で溶かしてから、インスタントは粉に直接混ぜてOK。
1枚のピザに生地は何グラム必要?
直径25〜30cmの丸型ピザなら220〜280g。ナポリスタイルは250g前後、厚めのニューヨークは280g。デトロイトやシチリアは角型で300〜350g使います。この計算機で1玉の重さを調整してください。
ピザ生地は前日に作っても大丈夫?
むしろおすすめです。冷蔵庫で24〜72時間発酵させると風味が格段に良くなります。この計算機で「冷蔵発酵」を選び、発酵時間を設定すると、適切なイースト量が自動計算されます。